今回は「原神のシールドキャラ」についてご紹介いたします!
- 結局どのシールドキャラを育てればいいのか分からない
- 手持ちの盾役が硬いのか柔らかいのか判断できない
- HPを盛るのか防御力を盛るのか迷っている
- 無課金・微課金で組める盾役を知りたい
「盾を入れたのに思ったより硬くない」というのは、聖遺物のメインステータスがそのキャラの参照ステータスと噛み合っていないことが多いです。
原神のシールドは、キャラごとにHP上限・防御力・攻撃力・元素熟知のどれを参照するかがバラバラなんです。
この記事では、シールドを張れるキャラを元素別に一覧化して、参照ステータス・入手のしやすさ・使いどころまでまとめました。
なお、この記事はVer.6.7時点の情報です。今後のアップデートで仕様やキャラの評価が変わる可能性があります。
それではどうぞ!
【結論】迷ったらこの3人から育てる
まずは結論です!シールドキャラ選びの答えをまとめました。
- 星5から1人選ぶなら鍾離:岩元素シールドは全元素・物理ダメージに150%の吸収効果がある
- 星4で扱いやすさを取るならトーマ:HP上限を盛るだけで完成し、元素爆発中は盾を重ねがけできる
- 盾を切らしたくないならレイラ:元素スキル中心でシールドを維持しやすい
- 誰を選ぶにしても、参照ステータスを外すとどれだけ育てても硬くならない
以下、それぞれの理由と元素別の一覧を詳しく解説します。
この記事でわかること
- シールドの吸収量が何のステータスを参照するのか(キャラ別)
- 岩元素シールドが硬いと言われる理由
- 元素別のシールドキャラ一覧と、それぞれの使いどころ
- 無課金・配布で組める盾役の候補
- シールドが効かない・要らない場面
それでは順番に見ていきましょう!
シールドの強さは何で決まる?

シールドキャラを比べるときに見るポイントは、大きく3つです。
- 吸収量の参照ステータス(HP上限・防御力・攻撃力・元素熟知)
- シールドの元素と、その元素による吸収倍率
- 展開の速さと、切らさずに維持できるか
吸収量は「参照ステータス」で決まる
シールドの耐久値は、キャラごとに決まったステータスを参照して計算されます。ここを外すと、聖遺物をどれだけ厳選しても盾は硬くなりません。
参照ステータスごとの代表キャラと、育成の方向性は次のとおりです。
| 参照ステータス | 代表キャラ | 盛るステータス |
|---|---|---|
| HP上限 | 鍾離・トーマ・ レイラ・白朮 | HP% |
| 防御力 | ノエル・辛炎 | 防御% |
| 攻撃力 | ニコ・イネファ・ 藍硯 | 攻撃% |
| 元素熟知 | シトラリ | 元素熟知 |
同じ「盾役」でも、ノエルの時計や冠をHPで揃えると本来の硬さが出ません。聖遺物のメインステータスは、必ずそのキャラの参照ステータスに合わせましょう。
岩元素シールドが硬いと言われる理由
シールドには元素の属性があり、受けるダメージの種類によって吸収効率が変わります。岩元素シールドだけが例外的に優遇されているんです。
| シールドの種類 | 同じ元素の ダメージ | その他の ダメージ |
|---|---|---|
| 岩元素シールド | 150% (一律) | 150% |
| 岩以外の 元素シールド | 250% | 100% |
つまり岩元素シールドは、どんな攻撃に対しても表示された吸収量の1.5倍で受け止められます。鍾離やノエルが「硬い」と言われるのは、この150%が常に効いているからです。
岩以外のシールドは、同じ元素の攻撃だけ2.5倍で受け止められる代わりに、それ以外は等倍のままです。相手を選ばない安定感という意味では岩に軍配が上がります。
また、岩元素キャラがいると結晶反応でも小さなシールドを拾えます。結晶シールドの吸収量は元素熟知を参照し、継続時間は一律15秒です。
展開の速さと維持のしやすさ
吸収量が同じでも、盾を切らす時間が長ければ結局は殴られます。実戦では「張り直しの手間」がそのまま安定感に直結します。
- 元素スキルだけで完結するか、元素爆発が必要か
- クールタイムと継続時間の噛み合いはどうか
- 控えに置いたままでも維持できるか
盾はHPを回復してくれるわけではないので、削られる前提で常に張り直せる形にしておくと安定します。
そもそも「盾役」がパーティの中でどんな仕事をする枠なのかは、役割解説の記事にまとめています。
元素別のシールドキャラ一覧
無凸の状態でシールドを張れるキャラを、元素別にまとめました。参照ステータスは聖遺物の方針にそのまま直結する部分です。
雲菫とキャンディスは元素スキルの長押しがシールドの発動条件になります。短押しだけでは盾が出ないので、そこだけ気をつけてください。
星の数より、参照ステータスと手持ちの聖遺物が噛み合うかで選ぶほうが、結果的に硬い盾になります。
なお、凸を進めることで初めてシールドを張れるようになるキャラもいます。主なものは次のとおりです。
- 北斗:1凸で元素爆発時にHP上限16%のシールドを生成
- コロンビーナ:1凸で月結晶反応時にHP上限12%のシールドを生成
- シグウィン:2凸でHP上限30%のシールドを生成
- 煙緋:4凸で元素爆発時にHP上限45%のシールドを生成
- ガイア:4凸でHPが20%以下になったときに自動でHP上限30%のシールドを生成
岩元素(鍾離・ノエル・雲菫)
耐久面だけを見るなら、この3人が頭ひとつ抜けています。岩元素シールドの150%補正が、どんな攻撃に対しても効くためです。
鍾離はHP上限参照なので、HP%を積むだけで完成します。育成の分かりやすさと硬さを両立している点で、今も盾役の基準になっているキャラです。
ノエルは防御力参照です。元素スキルのシールドに加えて、控えにいるときに出場キャラのHPが30%以下になると防御力400%のシールドを自動で張る固有天賦も持っています。序盤から手に入りやすいのも大きな強みですね。
雲菫はシールドがHP上限参照、元素爆発の通常攻撃バフが防御力参照と、参照が分かれる点に注意してください。
炎・氷元素(トーマ・辛炎・ニコ・ディオナ・レイラ・シトラリ)
汎用の盾役として使いやすい枠が多い元素です。特にトーマとレイラは、HP%を積むだけで十分に仕事をしてくれます。
トーマは元素爆発中の通常攻撃で盾を重ねがけできます。ただし重ねがけには上限値があるため、無限に厚くなるわけではありません。
- トーマ:HP上限参照・重ねがけで厚くできる
- レイラ:HP上限参照・元素スキル中心で維持しやすい
- ディオナ:HP上限参照・回復も兼ねられる
- 辛炎:防御力参照・物理編成の補助も担う
- シトラリ:元素熟知参照・熟知型のサポートと両立できる
- ニコ:攻撃力参照・攻撃力バフとシールドを同時に配れる
シトラリは元素熟知でシールドが硬くなる珍しいタイプです。熟知を積む理由が火力と耐久の両方にあるので、聖遺物の方針で迷いにくいのが利点ですね。
水・雷・草・風元素(キャンディス・ダリア・イネファ・白朮・綺良々・藍硯)
元素の色を合わせたい編成で選ばれる枠です。同じ元素のダメージには250%の吸収効果があるので、敵の属性に合わせる価値があります。
- 白朮:元素爆発で草元素シールドを張り直しつつ、回復も兼ねる
- 綺良々:HP上限参照で、探索でも扱いやすい草元素の盾
- キャンディス・ダリア:水元素ダメージに強い盾を張れる
- イネファ・藍硯:攻撃力参照なので、攻撃力バフを受けてから張ると厚くなる
手持ちで盾役が決まったら、次は火力枠の見直しです。役割別の強さや編成例は以下にまとめています。
無課金・配布で組めるシールドキャラ

星5を持っていなくても、盾役は十分に成立します。むしろ星4のほうが凸を進めやすく、結果的に硬くなることも多いんです。
- ノエル:初心者応援祈願の初回10連で確定入手できる
- トーマ・ディオナ・レイラ・辛炎:星4のためピックアップで凸が進みやすい
- 綺良々・キャンディス・雲菫・ダリア・藍硯:元素を合わせたいときの選択肢
序盤で確実に手に入るノエルは、無課金スタートの盾役として現実的な答えになります。防御%の聖遺物は余りやすいので、育成コストも抑えられますよ。
盾役を伸ばす聖遺物とパーティ効果
キャラ本体だけでなく、外側からシールドを強化する手段もあります。編成に岩元素キャラが2人いる場合は特に効果的です。
- 岩元素共鳴:シールド強化+15%、シールドがある時に与ダメージ+15%
- 千岩牢固4セット:元素スキル命中でチーム全員の攻撃力+20%・シールド強化+30%(3秒)
盾を厚くしながら火力も上げられるため、岩元素キャラを2人入れる編成は今でも十分に選択肢になります。
シールドが要らない・効かない場面

盾はどんな場面でも万能というわけではありません。シールドで防げないダメージがある、というのは覚えておいて損がないポイントです。
- 落下ダメージはシールドでは防げない
- 削られたHPは戻らないので、長期戦では回復役のほうが有効な場面がある
- 単発の高火力を受けると、盾ごと持っていかれることがある
- 探索や低難度コンテンツでは、火力枠を増やしたほうが周回が速い
特に落下ダメージは、盾を張っていてもそのまま通ります。高所からの移動が多いエリアでは油断しないようにしましょう。
また、盾の目的が「怯み対策」なのであれば、中断耐性を上げる手段は他にもあります。目的を切り分けて考えると、編成の自由度が上がりますよ。
よくある質問
Q1. シールドキャラは何人入れればいい?
基本は1人で足りることが多いです。生存枠を2つ使うと火力が落ちるため、盾かヒーラーのどちらかに寄せる形が扱いやすくなります。
Q2. HPと防御力、どっちを盛ればいい?
キャラによって違います。鍾離・トーマ・レイラなどはHP上限、ノエルと辛炎は防御力を参照するので、必ず該当キャラの参照先に合わせてください。
Q3. 鍾離がいない場合の代わりは?
星4ならトーマかレイラが現実的です。どちらもHP上限参照なので、HP%の聖遺物を集めるだけで実用的な硬さになります。
Q4. ヒーラーと盾はどちらを優先すべき?
被弾で怯むのが辛いなら盾、じわじわ削られるのが辛いならヒーラーです。シールド中は中断耐性が上がるので、アタッカーが殴り続けやすくなります。
Q5. シールドで落下ダメージは防げる?
防げません。落下ダメージはシールドを無視して入るため、高所からの落下そのものを避ける必要があります。
Q6. 深境螺旋にシールドキャラは必要?
必須ではありませんが、被弾を避けにくい階では安定します。特に中断耐性が上がる点は、攻撃を止められたくない編成で効いてきます。
まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!
この記事では、原神のシールドキャラを元素別に一覧化して比較しました。要点を振り返ります。
- 吸収量の参照はHP上限・防御力・攻撃力・元素熟知の4種類に分かれる
- 岩元素シールドは全元素・物理に150%の吸収効果があり、素の硬さで有利
- 迷ったら鍾離、星4ならトーマかレイラが扱いやすい
- ノエルは初心者応援祈願の初回10連で確定入手できる
- 落下ダメージはシールドでは防げない
盾選びは「星5かどうか」より「参照ステータスを揃えられるか」で決まります。
まずは手持ちの中から参照ステータスが噛み合うキャラを1人決めて、その子の聖遺物だけ先に整えてみてください。
特に「高難度で毎回吹き飛ばされる」という方ほど、盾を1枚きちんと育てるだけで攻略が一段楽になります。
以上、ありがとうございました!
関連記事
いつも見てくれてありがとうございます!
皆さんのクリックが励みになっています!
「ランキングサイトに登録しています」 ぜひ、下記のボタンをポチっと押していただけると嬉しいです!















