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サポート切れの旧型iPhoneにまさかの緊急アップデート(ios15.8.5)!理由を原因解説!

今回は「iPhone 6sにまさかの緊急アップデートがあった」のでご紹介いたします!

皆さんはiPhone 6sは覚えていますでしょうか?かなり懐かしいモデルですね!

 2015年9月25日に発売されたiPhoneとなり、指紋認証が追加されたiPhone 5sの次の機種で結構使っていた!って方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな懐かしいiPhone 6sで、突如2025年9月に緊急アップデート配信がされたのでご紹介いたします!

 

それではどうぞ!

 

そもそもiPhone 6sとは

iPhone 6sは2015年の9月25日に発売された9代目のiPhoneとなります。

プロセッサーはA9チップ(ちなみにiPhone 17Pro: A19 Proチップ)で指紋認証が初めて搭載されたiPhone 5sの次のモデルとなっています。薄型でハイスペックだったのを今でも覚えております。

実際私もiPhone 5sとiPhone 6sを使っていました。

サポート自体も2021年のios15で終了しているため、メイン機としてではなくサブ機として使っている方が今でも多いと思います。(実際私もYoutube見る専用機で今でも使っています!)

そんな今から10年前に発売された機種に対しAppleから緊急アップデートがされたわけです。

理由を見ていきましょう。

異例の2025年のアップデートの理由!

今回AppleよりiPhone6s向けに「iOS15.8.5」の緊急セキュリティアップデートが配信されました。

本当に異例中の異例です!(それだけヤバい事案だったってことです!)

すでにサポートが終了しているはずの旧機種に対して提供された点は非常に異例です。その理由は、深刻なセキュリティ脆弱性への緊急対応にあります。

発端となったのは2025年8月に確認されたWhatsAppのゼロデイ脆弱性(CVE-2025-55177)です。

このバグはAppleのOS側の脆弱性(CVE-2025-43300)と組み合わせられ、ユーザーの操作なしにスパイウェアを送り込む「ゼロクリック攻撃」に利用されました。

ゼロクリック攻撃はユーザー操作が一切いらない攻撃の事です。

攻撃者は、メッセージを送る・通知を飛ばす・バックグラウンドで脆弱性を突く だけで、標的のデバイスを侵害できます。

標的となったのは世界でも限られた約200名でしたが、攻撃は高度かつ巧妙で、旧機種を含む幅広いAppleデバイスが影響を受ける可能性があることから、Appleは急遽アップデートを配信する判断に至ったのです。

そのため、iPhone6sなど古い機種を利用しているユーザーも、必ず最新のアップデートを適用することが強く推奨されます。

対象となるデバイスは以下の通り!

iOS 15.8.5 / iPadOS 15.8.5
  •  iPhone 6s (all models),
  • iPhone 7 (all models)
  • iPhone SE (1st generation),
  • iPad Air 2, iPad mini (4th generation),
  • iPod touch (7th generation)

合わせてios16.7.2もアップデート配布!

上記と同じセキュリティ対策のため「ios16.7.2」も同日にリリースされています。

iOS 16.7.2 / iPadOS 16.7.2
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone X
  • iPad 5th generation
  • iPad Pro 9.7-inch
  • iPad Pro 12.9-inch 1st generation

iPhone6s以降の機種でサポートがすでに切れている機種をサブ機などで使っている方も、一度アップデートを確認したほうが良さそうです!

今回の件は相当レベルの高いスパイウェアであった

今回Apple側がサポート対象外機種も含めてアップデートを行った理由として、相当な危険性を持っていた点が上げられます。

ザックリまとめると以下の通りです。

  • WhatAppとOSの両方の欠陥を突いた高度な攻撃である
  • 特定の個人を狙った攻撃であると推測されている。(一般ユーザー向けの攻撃ではない)

今回の件はメーカー側だけでなく、個人でも「古い端末はリスクになる」ということを理解しなくてはいけません。

この件からも「最低でもサポートされているOSを使う」ことが個人情報などを守る上でも重要ですね。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!

今回は「iPhone 6s」でまさかのアップデートが走った件をご紹介いたしました!

実際サブ機でもiPhone 6sは現役で使っている方も多いと思いますので、ぜひ早急にアップデートを行うようにしましょう。

今回は特定の個人向けの攻撃とされていますが、これは逆を言えば端末を使っている全てのユーザーも標的となっていた可能性があったとも言えます。

セキュリティサポートが切れている端末をメイン機として使うリスクについて、今回の件は参考になると思いますのでご注意ください!

 

以上、ありがとうございました!