今回は「原神のクレーの母親アリスのサイコパスエピソード」をご紹介いたします!
クレーの母親である「アリス」だが、夏イベントの金リンゴ島で声のみ登場しており印象に残っている方も多いのではないでしょうか?
ただ今回「普通に怖い」と思ったことがあったので、ご紹介したいと思います!
それでは、どうぞ!
クレーの母親「アリス」とは
クレーの母親のアリスはで分かっているのは以下の通りです。
- テイワット観光ガイドの作者
- モナの師匠のライバル
- 魔女会の古参メンバー
- エルフ族である
- 声のみ登場(声優:井上喜久子)
実際「テイワット観光ガイド」を読むとかなりスゴイ内容となっており、さすがクレーの母と思えるほどの傍若無人っぷりです。
現状は音声のみでしか登場していないが、いつか姿も見てみたいものですね。
アリスの怖いエピソード
アリスが起こした問題の1つが「オウム返ししかできなくなった兵士」です。
上記の通り「数年前にアリスが薬を上げたら真似し始めた」と語っています。
つまりアリスの自作薬によってこのような症状が出たと言うことが分かります。
テイワット観光ガイドにも記述あり
実際に確認してみると確かに記述がありました。
現地で取れた材料で薬を調合し、ある兵士の吃音を治した。副作用も最小限に抑えてある。彼はスラスラと他人の言葉を復唱できるようになった。口調も完璧だ。
吃音は言葉が途切れてしまうなど言語障害の一種です。
アリスが自作した薬を飲み吃音は治ったが、副作用でオウム返ししかできなくなったと言う訳ですね。
当事者は離月にいる
この話に登場する人物が離月の帰離原にいる兵士(エコウ)です。
実際にゲーム内で話しかけてみると・・・
兵士はオウム返ししかしません・・・
テイワット観光ガイドの記述と兵士の話した通り、真似しかしませんでした。
ただアリス的には「他人の言葉をスラスラと復唱するようになった。口調も完璧だ」と言っている通り、完了の認識なのは間違いありません。
普通に怖いですね。。。。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございました!
今回はアリスについての怖いエピソードの紹介でしたが、実際テイワット観光ガイドを読む限り、問題とも思っていないところから非常に怖い、サイコパスなのではと思うところです。
クレーの母親と言うことで姿が気になる所ですが、今後ストーリーで登場する時まで楽しみに待ちたいと思います!
以上、ありがとうございました!
いつも見てくれてありがとうございます!
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